(この画像は、Web Gallary of Art からお借りしています。)
Philippe De Chmpaigne

ガブリエルが向かって右側にいるというちょっと珍しい構図です。
このガブリエルはとても魅力的だと思います。威圧的でない威厳があります。
大きさというか包容力のようなものを感じます。衣装もいい!
こんなふうに上部にプットがたくさん飛んでる構図は時代がちょっと新しい作品には
よく見られるようです。(古いのでは胸から上の神様がよく描かれています。)
私はガブリエルを大きく表示したいためにたいていカットしてしまうんですが、この絵では残したかったです。
そのためにガブリエルの表情がわかりにくくなってしまいましたが....
.。

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