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アカバナ Epilobium
pyrricholophum アカバナ科 |
トックリバナ |
アダムアンドイヴ Aplectrum
hyemal ラン科 |
Adam and
Eve Putty root |
ランの一種。森林や沼地に自生する。黄緑色でふちが紫の花が茎の周りに房状に咲く。 |
イケガキノナカノジャック |
生け垣ぞいに生える野草。カラシ菜ににた白い花。 |
イチイ Taxs baccata
イチイ科 |
Yew |
固く弾力があるので昔は弓そ作るのに使われた。庭に植えるのは凶とされる。 |
イナゴマメ Ceratonia
siliqua マメ科 |
carob
locustbeen |
4〜5月に長さ15〜20センチのさやをつけ、中には甘く良い香りの果肉と種子が入っている。醗酵させてお酒を作る。果実を砂糖菓子にする。さやは家畜の飼料になる。 |
イラクサ Urtica
thunbergiana イラクサ科 |
ネットル |
葉や茎に細かく鋭い刺があり触ると痛い。古くは繊維を衣料に利用した。(アンデルセンの「白鳥の王子」でエリザは兄たち助けるために手足を傷だらけにしてイラクサから繊維をとり服を作った。) |
ウイキョウ Foeniculum vulgare
セリ科 |
fennel |
細い羽状の葉、頭頂に黄色い小さな花をたくさんつける。種をパンやお菓子、料理の香り付けに使う。 |
ウマノアシガタソウ Ranunculus japonicu キンポウゲ科 |
きんぽうげ バターカップ |
日本の野原道ばたでもふつうに見られる。春に咲く黄色い花は光沢があり光をあびてきらきら光る。(英名の由来) |
エストラゴン Artemisia
dracunculus キク科 |
タラゴン tarragon |
芳香があり料理の香り付けに使われる。 |
エルダー Sambucus
nigra スイカズラ科 |
elder にわとこ ボーアツリー |
落葉高木。初夏に咲く薄いクリーム色の花はマスカットの香りで料理の香り付けにしたりエルダーフラワー水(ローション)やエルダ−酒を作る。赤紫の実はワインやジャムを作る。薬功があり「田舎の薬棚」とも呼ばれヨーロッパの民話によく登場する。 |
オオアワガエリ Phleum
pratense イネ科 |
チモシー 絹糸草 |
牧草 |
オキナグサ Pulsatilla
cernu キンポウゲ科 |
春に紫赤色の花。花後のそう果が老人の白髪にたとえられた。 |
オーク Quercus robur(
common oak) |
oak カシワ、ナラ、カシなどブナ科の樹木の総称
コモンオークはイギリスコナラ |
長寿で樹齢数百年に達するものも珍しくない。神聖な木とされ魔力があると考えられている。ドルイド僧の魔法の杖はオークでできている。 |
オクスリップ Primula veris サクラソウ科 |
カウスリップに似ているがカウスリップにある花の奥のオレンジ色の班紋がない。 |
オトギリソウ Hypericum erectum
オトギリソウ科 |
St. John's
wort |
夏に黄色い花。(St.John's
dayの頃)魔よけにされた。 |
オートムギ Avena
イネ科 |
oat カラスムギ |
家畜の飼料。実でオートミールを作る。 |
オニナベナ Dipsacus
sativus マツムシソウ科 |
ティーゼル teasel ラシャガキソウ |
刺におおわれた薄紫の花が咲く。ドライフラワーにして毛織物のけばをたてるのに使われた(羅紗掻草)。「ツバメ号」シリーズの「ティーゼル号」はこれから。 |
オランダガラシ Hasturtium
officinale アブラナ科 |
クレソン清流や水辺に群生する。サラダなど。 |
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