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ハウスリーク Sempervirum
tectorum ベンケイソウ科 |
house leek
クモノスバンダイソウ |
古家の屋根や壁に生える。落雷や火災の難を逃れるといわれる。 |
バオバブ Adansonia digirata キワタ科 |
Baobab
Cream of tartar tree |
ハシバミ Corylus avellana カバノキ科 |
ヘイゼル hazel
cobnut |
落葉かん木で3.5〜4メートルになる。イギリスでは垣根や雑木林に多い。実の美しい茶色を目の色の形容に用いる。実は食用になる。 |
バターカップ キンポウゲ科 |
butter cup
ウマノアシガタ キンポウゲ |
日本の野原道ばたでもふつうに見られる。春に咲く黄色い花は光沢があり光をあびてきらきら光る。(英名の由来) |
パフボール Lycoper donperlatum |
puffball |
日当たりの良い乾燥地に生える。表面に象の皮のような模様があり小さなとげがある。 |
ハリエニシダ Ulex europaeus マメ科 |
ファーズ furze |
針のような刺があるかん木。4〜6月に鮮やかな黄色い花を咲かせる。甘い香りがある。 |
ハンノキ Alnus japonica カバノキ科 |
alder |
若芽から赤い染料をとる。 |
ヒエンソウ Consolida
ajacis キンポウゲ科 |
ラークスパー チドリソウ |
飛燕草は花の姿形から |
ヒース ツツジ科 |
ヘザー heather
エリカ |
荒野に群生する。釣り鐘形のちいさな紫花を咲かせる。イギリスの文学にしばしば描かれる。 ヒース hearthはもともと荒野を意味し、そこに群生するヘザー(カルーナ)、エリカなどを総称してヒースとよぶと思われる。 |
ピピン バラ科 |
リンゴの一種 |
ヒレハリソウ Symphytum officinale ムラサキ科 |
コンフリー comfrey
ニットボーン knitbone |
ざらざらした葉を持ち晩春に白から藤色の筒状の花を咲かせる。古くから骨折の湿布薬として利用された。 |
ピンク Dianthus ナデシコ科 |
pink セキチク ナデシコ |
夏に白〜紅色の香りの良い花を咲かせる。 |
ブラックベリー Rubus fruticosus バラ科 |
black berry
セイヨウヤブイチゴ ブランブル bramble |
森や生け垣に生える落葉かん木。夏に白から桃色の花が咲き黒い果実ができる。ジャムなどにされる。 |
ブリオニア ウリ科 |
Bryonia |
つる性多年草。葉や茎がブドウに似ている。赤い実をつける。 |
ブリーディングハート Dicentra fumariaceae
ケシ科 |
ケマンソウ タイツリソウ |
花茎がアーチ状にのびてペンダントのように釣り鐘状の花をぶら下げる。(初夏) |
プリムローズ Primula
vulgaris サクラソウ科 |
prim rose
サクラソウ |
4〜5月に黄色い花をさかせる。花は砂糖煮やジャムにしたりサラダにいれる。 |
ブルーベル Hyacinthoides
non_scripta ユリ科 |
blue bell
wild hyacinth |
ヘアベル Campanula rotundifolia キキョウ科 |
Harebell
イトシャジン |
7〜9月に青、青紫の釣り鐘状の花を垂らす。 |
ヘザー |
ヒース Heath |
荒野に群生する。釣り鐘形のちいさな紫花を咲かせる。イギリスの文学にしばしば描かれる。 |
ヘムロック Conium maculatum セリ科 |
Hemlock
ドクニンジン |
湿った荒れ地、沼、みぞ、などに生える。2メートル位になり白い小花が咲く。実に猛毒がある。 |
ホウキグサ Kochia scoparia アカザ科 |
コキア ホウキギ |
だ円形にこんもり茂る。葉が春は黄緑から秋は赤に変わる。乾燥した葉を束ねてホウキにした。実は食用になる。 |
ホリーホック Alcea rosea アオイ科 |
タチアオイ |
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